エンジンオイル交換って

定期的に必要なの？

たまにお客様から聞かれます。

答えは、

お車を長く乗る為には

”絶対”に必要です！

エンジンを心臓と例えた場合、

エンジンオイルは心臓の中の血液です。

血液がないと心臓は動きません。

エンジンオイルはエンジンを守るという大切な役割がありますが、その過程でお車を走れば走るほどエンジンオイルは汚れていきます。

また、食用オイル同様に走らなかったとしてもオイルが酸化し劣化が進む為、定期的にエンジンオイルを交換する必要があるのです。

基本的に5,000㎞もしくは半年での交換を推奨されているメーカーが多いです。

エンジンオイルを定期的に交換することで、エンジン内部が汚れることなく、購入当時の燃費等を長く維持することができます。

島崎SSでは山崎所長が

新型プリウスの

エンジンオイル交換をしていました。

5000㎞走行毎にきちんと交換をいているので、

抜いたエンジンオイルはキレイ✨

汚れるまで交換しなくてもいいのでは？

と思われるかもしれません。

しかし、一度でも汚れるまで放置したら、

次回5000㎞走行後のオイルはより汚れたオイルになります。

エンジン内を汚さない為にも推奨されている範囲で交換をオススメします。

また、キレイなオイルを維持することで、エンジンも常に新品同様の性能を発揮します❕

エンジンオイルを抜いた後はドレンをしっかりと締めます。

プリウス専用のエンジンオイルをエンジン内に注ぎます。

エンジンオイルの量をきちんと確認して終了です！

プリウスのエンジンルームです。

エンジンオイルの事なら肥後石油にお任せ下さい

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